Category Archive: 地域で見守る

長期休みの体験勉強会

長期休みの体験勉強会

夏休みや冬休み、春休みのような長期間の休みって、子供たちからすればパラダイスです。特に、小学生などは宿題もせずに、朝から晩まで遊びまくっていると思います。それはそれで、いいと思いますね。夏休みであれば、宿題なんて8月の終わりにするもんなんですよ。そうやって、締切りや納期のあることに対する感覚が養われていくんです。無理に何かをしようと思っても、子供は帰って遠のいていってしまいます。しかし、長い休みというのは、空いた時間も多いはず。宿題をせずに家の中にいるくらいなら、地域の勉強会のようなものに参加してみてはいかがでしょうか。勉強と聞くと、休みの日まで勉強したくないって思うかもしれません。だから、体験という言葉を使うのです。何か面白そうだ、なんて子供たちに思ってもらえればこっちのものです。地域の大人だからこそ出来るイベントは、もっと全国に広まっていて欲しいと思います。

 

なんだかんだ言って、しっかりしてるよね

なんだかんだ言って、しっかりしてるよね

「最近の子共は・・・」なんて周りの大人が話しているのを聞くと、ものすごく腹立たしくなります。保育園、幼稚園、小学生と同じ土地で過ごしてきて、そこに住んでいる大人に囲まれて生活をしてきています。一番身近の大人は親でしょうが、小学生の先生も地域のおじさんおばさんも、子供たちにとっては大人です。学校と地域が創りだした環境の中で、子供たちは育っていくわけで、最近の子供たちは・・・なんて簡単な言葉で済ませてしまうのは、子供に責任を押し付けているように聞こえるのです。電車に乗っていると、子どもよりも大人のほうが平気で携帯で話しています。地元を歩いていると、今でもポイ捨てする大人を見かけます。子供たちは全てを見ていて、大人の行動は大切な教育の一つになっているのです。そうやって地域で学んできたことを、子供は子供なりに自分たちで考え、行動に移していくのです。大人の行動が最大の教育だということを忘れないようにしなければなりません。

 

避難訓練を地域で実施する

避難訓練を地域で実施する

小学生の時、避難訓練が1年に1回くらいはあったんじゃないでしょうか。先生が「今日は避難訓練をするから」って教えてくれると、小学生達はどこか心が躍っていたりしますよね。そして、災害が発生したテスト放送が流れた瞬間に、テンションは最骨頂になったりします。ふざけてやっていてはいけないのでしょうが、小学生の避難訓練は一度でも経験しておけば、確実にスキルとして身についているはずです。体で覚えるといった感じでしょうかね。やったことがあれば、逃げ道も分かりますし、逃げ遅れるなんてことはまずないでしょう。しかし、小学校にいる時に災害が起こるとは限りません。だからこそ、いろんな場面を想像した訓練というのは、1年に1回くらいは経験しておいた方がいいのです。地域で避難訓練をしているところもありますよね。小学校って、みんあ顔見知りですが、家にいる時の避難訓練は知らないおじさんがたくさんいます。いろんな状況を想定した避難訓練は、地域が積極的にやっていかなければいけないんですよね。

 

地域の部活動を始める

地域の部活動を始める

小学生の高学年から、学校のクラブ活動以外で、地域の部活動というものに参加する子もいますよね。しかし、最近はゲームばかりをしている子が増えてしまい、体を動かす機会を設けようとしない子が増えていることも確かです。「昔は」とか「今は」なんて話に終わりはなく、データとして運動能力が落ちているなんてことも聞きますが、そういった話題になるとどうしても大人は今の子たちを蔑んで見ているように思えてなりません。実際、近くの公園で遊んでいる小学生って、結構いませんか?確かに昔ほど数がいるとは思えませんが、ちゃんと遊ぶ子は遊びますし、部活動のようなスポーツをしたいと思っている子はいるのです。地域で開いている部活動って、大人はみんなボランティアです。動く子供たちが好きで、汗を流してる小学生を見ているのが楽しいのです。小学校だけではなく、地域も協力した一種の教育システムだと思いますね。